千恋*万花のこととか
このたび『千恋*万花』の全世界セールスが累計40万本を突破しました!応援していただいたユーザーの皆様ありがとうございます!!
— ゆずソフト【公式】 (@yuzusoft) October 24, 2023
『千恋*万花』は18禁版がパッケージ版及びFANZAにて、全年齢版がSteam、Switchにて展開中ですので未プレイの方はこの機会によろしくお願いします。 pic.twitter.com/ek1oHrkcUc
というわけで、千恋*万花が40万本くらい出たらしいです。
勿論パッケージだけじゃなくFanzaさんのダウンロード版とかsteamの全年齢海外版とかswitchの全年齢版とか全部ひっくるめてのことです。
誠にありがとうございます。
(ちなみにこの数字の大半はsteamで販売している海外版のおかげです)
上で“らしい”と記述してるのは、自分も正確な本数を把握してるわけではないからです。大まかな、大体の動きは把握させてもらってるんですけどね。
では、千恋以外はどうなのか? という点について書いてみようかと思います。
まずsteamでの他の製品の動きについてですが、結論から申しますとかなりの差があります。
勿論ありがたいことに毎月買っていただいているのですが、前述の通り結構差があります。
千恋がダントツなのは累計はもちろんのこと、毎月の動きにも結構差があります。さすがに10倍とかはないと思いますけど、毎月数倍違ったりしてたはずです。
なんで千恋だけ、こんなに動くんだろう?和装っぽい雰囲気が人気?忍者?巫女?
そこら辺の理由は、よくわかってません。本当になんでだろう?
まあ、それはともかく。
そしてFanzaさんの場合、これはわりとわかりやすいんですが、基本的には最新作が一番買ってもらえる数が多く、それ以外の過去作については結構似たり寄ったりです。
個人的に面白いのが、steamもFanzaさんも、意外と先細りみたいな動きはないというところでしょうか。
結構毎月、ある程度一定の数をダウンロード版で買ってもらえてます。ありがたいことです。
パッケージにも動きはあるんですが、ダウンロード版と違って、歳月が経てば経つほど先細っていくのが自然です。
ですがダウンロードではそういうわけでもなく、毎月新規のユーザーさんがいてくれてるようで、本当にありがたい話です。
というわけで、千恋の売り上げは頭一つどころか10馬身以上の大差でダントツ、という話でした。
コメント
コメントを投稿