ただの独り言

ゆず生であったので、一応補足。

弊社のヒロインの声を決める際、 自分はあまりハッキリとしたイメージを持ってません。

って、凄いと思います。 エロゲにかかわらず、ラノベもね。

といっても、ゆずソフトのことは語れないので、完全に自分のことです。

また忘れてた。 いかんなー、最近書くこともなくなったので、サボりがちだ。 ということで、今日はマスターアップについて。

弊社の場合、企画立案者と実際に土台作りをする人がバラバラだったりします。 なのでた、企画の土台だけ使って、上物はちょっと違う雰囲気に仕上げたりする ということが、ことはたまによくあります。

本棚に本が溢れている…

１話は大体見終わったかな。

近年、弊社の製作期間は延びてます。 人によってはやきもきするでしょう。 誠に申し訳ありません。

一度予算を使うと、 次回の製品で下げずらいのは、生活と同じですね。 一度贅沢を味わうと、生活レベルは下げられない。

ぐぉぉぉぉぉ……。 amazonで注文した机を、 自宅ではなく職場に送ってしまったぁ……。 しかも20ｋｇぐらいあるので、持って帰れぬ。 もう一度送らねば……くそぅ……しまったぁぁぁ

これ、以前に書いたことあったっけ？ もし書いてたとしても許して下さい。

ヒロインが１キャラでないので、 ドメインとその他のメインヒロイン、という差が生まれてしまうのは仕方ないことで。で、ちょっと気になるのが、ドメインはどこまで変なキャラにしていいのか。

昨日はキャラの個性を残した方向について、例を挙げました。 なので、今日は個性を変化させたキャラについて。

ルートに入った時、キャラをどこまで崩すかが、 難しいと感じる時があります。