声について
ふと思い出したことがあったので書いてみる。
ゆずあにの付録CDの座談会とかでも言われたことなんですが。
キャラソンCDを作るようになってから、ドラマパートも必要になったので、
収録が、キャラソン関係→本編 というスケジュールなんですよね。
キャラソンCDの頃って、まだ本編書いている最中なので、台本渡せない。
本当は渡してから収録できた方がキャラも固まりやすいんですが、スケジュール的にかなりに難しい。
印刷したら、紙とか大変だしね。
でもその状態で声を決めてしまわなければならないのです。
千恋を例に持ち出すと、芳乃みたいなキャラだと結構面倒なんですよね。
芳乃って、最初は主人公にツンケンしてるわけじゃないですか。
でもキャラソンのドラマパートって主人公いなくて、女の子だけ。
しかも全キャラ仲良くなってるので、
時系列的にも本編共通の終わりとか、もっと後の方という可能性もあります。
そうすると、キャラソンCDの声や演技と、本編序盤の声や演技って結構変わったりなんかもあったり。
とはいえ、芳乃ぐらいキャラが変化する子も、ウチでは滅多にいないんですけどね。
まあ、そんな感じのスケジュールで声は決まるんですよ。
というお話。
ゆずあにの付録CDの座談会とかでも言われたことなんですが。
キャラソンCDを作るようになってから、ドラマパートも必要になったので、
収録が、キャラソン関係→本編 というスケジュールなんですよね。
キャラソンCDの頃って、まだ本編書いている最中なので、台本渡せない。
本当は渡してから収録できた方がキャラも固まりやすいんですが、スケジュール的にかなりに難しい。
印刷したら、紙とか大変だしね。
でもその状態で声を決めてしまわなければならないのです。
千恋を例に持ち出すと、芳乃みたいなキャラだと結構面倒なんですよね。
芳乃って、最初は主人公にツンケンしてるわけじゃないですか。
でもキャラソンのドラマパートって主人公いなくて、女の子だけ。
しかも全キャラ仲良くなってるので、
時系列的にも本編共通の終わりとか、もっと後の方という可能性もあります。
そうすると、キャラソンCDの声や演技と、本編序盤の声や演技って結構変わったりなんかもあったり。
とはいえ、芳乃ぐらいキャラが変化する子も、ウチでは滅多にいないんですけどね。
まあ、そんな感じのスケジュールで声は決まるんですよ。
というお話。
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