反省点?みたいなこと③(夏空カナタ編)
3回目は夏空カナタです。
2008年5月23日に発売された、3本目の製品ですね。
ヒロインは3人で、
最近の製品の雰囲気とは違ってますね。
わりと、綺麗な雰囲気のものです。
(多分ね)
背景も、より力を入れた仕上がりになってます。
これに関しては、あんまり反省点的なのが……思いつかない?
完璧と思ってるわけではなくて、
夏空カナタに関しては、関わり方が他の製品と比べて違っておりまして。
企画の細かいところも、キャラ設定も他の方がしたもので、
自分の作業の内容はテキストライターに近かったんじゃないかな?
まあ内部にいる分、もう少し口出しとかはしてましたけど。
自分で考える部分が少なかったから、
「あーすればよかった。こーすればよかった」
と、色々考える部分が、少ないんだと思います。
でも、関わり方が違ったからこそ、
夏空カナタの製作を通して、シナリオに対するスタンスというか、
製作について色々と考えさせられました。
夏空カナタでの経験があったからこそって部分が、その後の製品に結構あります。
そういう意味で、反省というよりは、勉強になったという思いが強く、
感謝している製品ですね。
2008年5月23日に発売された、3本目の製品ですね。
ヒロインは3人で、
最近の製品の雰囲気とは違ってますね。
わりと、綺麗な雰囲気のものです。
(多分ね)
背景も、より力を入れた仕上がりになってます。
これに関しては、あんまり反省点的なのが……思いつかない?
完璧と思ってるわけではなくて、
夏空カナタに関しては、関わり方が他の製品と比べて違っておりまして。
企画の細かいところも、キャラ設定も他の方がしたもので、
自分の作業の内容はテキストライターに近かったんじゃないかな?
まあ内部にいる分、もう少し口出しとかはしてましたけど。
自分で考える部分が少なかったから、
「あーすればよかった。こーすればよかった」
と、色々考える部分が、少ないんだと思います。
でも、関わり方が違ったからこそ、
夏空カナタの製作を通して、シナリオに対するスタンスというか、
製作について色々と考えさせられました。
夏空カナタでの経験があったからこそって部分が、その後の製品に結構あります。
そういう意味で、反省というよりは、勉強になったという思いが強く、
感謝している製品ですね。
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