弊社の今昔⑪

先週言ってたこと。

夏空カナタから外注のライターさんにもお手伝いしてもらってます。
理由は色々ありました。
1人で書ききれない量になってきたことだったりとか。
他にも、色々と。
でもまあ、力をお貸しいただくようになって思ったことがありまして、
テキストの執筆はともかく、各キャラ違う話、つまり1人で4本も5本もプロットを考えるのは辛い。
時間よりもアイディアが足りなくなります。
それはもう、最初のぶらばん!の時点で感じていたわけですが。
お願いしているライターさんのおかげで、よりハッキリと実感できました。

特に、こういうエロシーンとか、こういうイベントCGを作りたい。
っていうのが、枯渇するんですよね。


特に最近は、エロの基本回数も増えてますから。辛くなります。


各キャラの性格や生い立ちに影響も関係しているので、
完全になくなるわけではないのですが、
やっぱり製作を後に回したキャラほど、足りない物が増えて言った気がします。

ちなみに、個人的にエロシーンを書くときに重要なのは、
こういうシーン、こういうシチュを描きたいっていうモチベーションでして。
それがあるとないとでは、結構色々変わってきます。
(あくまで自分の中での話ですが)

そう言えば、ここら辺のエロに対するスタンスも、昔と比べると変わってきた部分ですね。
あくまで比較としてですが、
昔よりも、 エロにこだわるようになった気がします。

なので、これからもエロシーンには熱を込めて、
色々とチャレンジしていきたいと思っております。
では。

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