投稿

10月, 2013の投稿を表示しています

twitter-ハロウィンネタメモ-

ツイッターって古いの探すの大変なので、ブログに記載して残すことにする。 しかしこの手のネタは一回やるともう被るので、最近はやらなくなったなぁ。 新キャラはともかく、既存キャラは一回……イベントによっては二回やってるような気もする… いや、気のせいかも知れないが。

2013年秋アニメ

大体は3話ぐらいまで見終わったので、軽いメモ程度の感想。 CGアニメはあんまり好きじゃないけど、 蒼き鋼のアルペジオは結構楽しみにしてます。 メインの部分が艦戦で人物ではないので、CGはあんまり気になりません。 逆に言えば、キングダムは苦手です。 頭からっぽで見てて楽しいのは、のんのんびより あとは、サムライフラメンコとか。 ただ、話が膨らむのかどうかが、ちょっと気になりますが…。 深夜ではないけれど、ガンダムビルドファイターズはいいですよね。 毎週リアルタイムでも見たいぐらいに好きなのは、 ここら辺ですかね。 まあ、ビルドファイターズはリアルタイムで見ることはできないんですけどね 。

CG発注

昨日CGモードの話をしたので、ついでにCGの発注の話。

CGモードの順番

なんか、ゆず生であったので、誰も見ていないのにブログで補足。

体験版

仕事と趣味で、他者様の体験版はよくします。 その場合、一番真っ先に気になるのは、システムとか、演出とか、スクリプト周りなんです。 ここでさらに表情を変えたい、とか、 もう少し画像切り替え速度を調整したい、とかとか。 シナリオも気にしますが、 全体的な視点で見ることが多いので、その場その場ではクリックに関係する物が多いですね。 そしてやっぱり、今まで見てきた中ですと、 e-moteが凄いですよね。 あれは一体どんなスクリプトでやっているのか、非常に気になります。 ただ、弊社の表情の切り替え回数を今のままだと仮定するなら、 動き過ぎて落ち着かなくなりそうかも、と思うので、 もし導入したりすることがあれば、色々と調整を考えないといけないだろうなー。 考えただけで、なんだかもう………………。 何事も、新しいことって大変ですね。

やる気が出るとき

やっぱり絵ができたりすると、テンションが上がります。 いや、テンションじゃなくモチベーションかな? キャラデザ、イベントCG、 絵があると、イメージも膨らんできますから。 キャララフとか見て、ジーッと見つめて、キャラについて考えたりします。 自分は絵を描かないので、 イメージできることも少ないので、 やっぱり実際に絵が目の前にあるって大事なことですよね。 絵があると、意外と行き詰っていたこととかも、あっさり解決したりしますし。 結局、何が言いたいかと言うと、 可愛い女の子の絵は偉大、サイコー! そういうこと。

作業量

ぶらばん!のシナリオ量が大体2M強 E×Eのシナリオ量が大体2M超 夏カナのシナリオ量が大体2M弱 天神乱漫以降は大体3M強とか、超とか、そんなところで安定してます。

エロい文章

エロい文章ってどうやって書くのかを考えることはよくあります。 で、いろいろ考えた結果、文章ではないように思った。 ということ。

作業曲

シナリオに着手している最中は、わりとすぐ飽きちゃうので 色々変えたりしてるんですが、 スクリプトの場合は、その限りではないです、個人的に。 どれだけ製品の回数を重ねても、昔から調子を出すためには同じ曲を聞いてます。 主には、マキシマムザホルモンです。 ツイッターにも書いたような気がするけど、マキシマムザホルモンを聞き、 軽くヘドバンしながらスクリプトを打つのが、一番効率がいいです。 なんでだろう? リズム的に早い方が打ちやすいのかもしれませんね。 たまに地獄のミサワばりに“かちゃかちゃ、ターンッ!”としてますから。 ヘドバン→ヘドバン→ターンッ! やっべ、うぜぇっ! 隣の席に座っている方、申し訳ありません。 次からは気をつけます。

大体一ヶ月

ブログ初めて大体一ヶ月。 基本的に平日は毎日更新を心掛けて、 閲覧してる人もいないのに無意味に頑張ってみた。 実際に経験すると、やっぱり毎日更新するって大変だなーと思う。 次の開発が進んでたり、発表とかしてればもう少し書くこともあるんだろうけど。 でもまあせっかくだから、ツイッターとかには書けないことを書いて、続けてみよう。 三日坊主はよくないとかーちゃんに躾られたので。 ということで愚痴とか、思い出話とかを中心に頑張ってみる。 忙しくなってきたら、多分更新はまばらになるだろうけど、せめてそれまではね。

昔のメモ

昔のメモって、案外役に立たない物です。 あまりにも端的に書き過ぎて、自分が何を意図してこのメモを残したのかさっぱりわからないので。 ちなにみメモは、PCの中と、紙媒体、両方あります。 特に紙媒体の方は文字は汚いわ、書く場所も順序も滅茶苦茶だわで、 自分で書いたものを解読する始末。 でも考え事をするときは、PCにテキストメモを残すだけでなく、 手で書いて残したりすると、たまに違う視点が生まれていいものです。  あと、あてもなく歩きながら考え事をするとか。 一から考える白紙状態の場合、 考える方法はあまり固定しない方がいいのかなーと、思ったりするので、 色々するようにしてます。 その結果、自分でも意味不明なメモを残す、という無残な結果に…困ったものです

改名について

ゆずソフトのブログの方に書いたんですが、 実は2012年を境に、完全に『天宮りつ』と平仮名統一してます。 当初、ぶらばん!の頃は『天宮リツ』のカタカナだったんですが、 いつの頃からかカタカナと平仮名が混じるようになりまして、統一したんですが、 決め手は2012年に発売させていただきました Dracu-riot! でした。 だってライターの欄に姫ノ木あくさん、J・さいろーさん、って平仮名が並ぶんです。 ここは自分も空気を読んで平仮名に統一すべき! そう思ったのです。 右向け右の日本人気質で改名といいますか、統一をしました。 という裏事情(?)

掃除

机周りを掃除して、溜め込んでいた紙資料系の確認をすると、 意外と異論な物がポロポロと発掘されるものです。 発売前に配布されている無料冊子の声優様コメントアンケートなどは、 天神乱漫の頃のが発掘されました。 また、原画家さんのキャララフや表情ラフも天神乱漫の頃まで発掘。 そうやって、確認しながら当時の事を考えていると時間ってすぐに経ちますよね…。 しかし、天神乱漫以前がないのはなぜだろう? ちょっと謎。

立ち絵

立ち絵に関してですが、 処女作の“ぶらばん!”が一番立ち絵の数が少ないと思われているでしょう。 いえ実際、服装差分も表情も、今の量と比べると少ないことは間違いありません。 しかしながら、実は一番手間が掛かっていると言いますか… 面倒な作りになっているのはぶらばん!なのです。

背景写真

弊社のゲームの背景で、元となる風景ですが、 たまに自分が撮ったものがあります。 自分が撮ったのは大抵は元から知っていた場所なんですが、 これには一応の理由があるのです。  (あくまで自分が撮った分に関して、ですが)

台風

大阪近辺では、そこまで影響はありませんでした。 暑いこと以外は。 暑いで思いましたけど、マスターアップはやっぱり涼しい時期の方がいいですね。 暑いときだと泊ったりしたときに、色々と困ったことになりますので。 いやまあ、止まりにならないことが一番なんですが…そういうわけにもいかないんですよね。 デバッグの進み具合では帰宅される方もいるんですが、ディレクターで責任ある立場だったり、 スクリプト関係を担当していたりすると、そういうわけにはいかず… 余裕のあるマスターアップってどうやったらできるんでしょうね、本当に。

精神的に辛いこと

表情組みのスクリプトの最中、 大人数…そうですね、4人以上で喋ってるシーンになると辛いといいますか、 もう苛立ちを覚えるレベルです。

スクリプトの兼業

スクリプトは今ですと…製作が大体一年数ヶ月なので、約数か月間の仕事ですかね。 そうすると、自分が設定したはずのコマンドとか忘れてしまっていて、 脳の中をスクリプト用に作り替えるまでが、やや時間がかかりるんです、実は。 シナリオはどのみち、キャラの喋り方とか他人との距離感とか、土台を固めていく順序があるので、 右肩上がりにペースを上げていくように、事前のスケジュールを組むのですが、 スクリプトはうっかり忘れてしまって、いつもほぼMAXで最初のスケジュールを組んでしまいます。 まあ、弊社の表情切り替えの場合、キャラやセリフの長さによってスクリプト時間が大きく変わるので、 先が読めないっていうのもあるんですが。 でもやっぱり、指が思うように動かず、打ち込み速度が上がらないというのがもどかしいのです。 できれば、スクリプト仕様の脳の回路を作ってセーブできたらな…と、よく思ったりしてます。

雰囲気が違う?

天色*アイルノーツ関係か何かであった、声優さんとの話を思い出したのでなんとなく投下。 収録は以前に記載した通り、数週間とか一ヶ月ぐらいホテル暮らしになるので、 その前にまず地元でいつも、髪を切ってもらってます。 収録中にうっとうしくなると困るのでね。 ですがたまに、ドラマCDとか一日二日ぐらいの収録で終わることもあります。 そんな時は髪を切らないこともあるのですが、その時にとある声優さんに言われました。 「あ、前髪がある!?」 え!? 何度も仕事をお願いしてましたけど、今まで前髪ない人って認識だったんですか!? こっちがビックリです! まさかそんな風に思われていたとは……今度はもう少し考えよう。

たまに思う

どうでもいいことなんですけど、 外から見るゆずソフトと、中から見るゆずソフトを比べると、 どうやら外から見る印象が誇大されてることが多々あります。 「そんなことはないですよ?こんな感じですよ、弊社」 と、実情を説明すると、驚かれることも沢山あります。 どこからそんな景気のいい話が? むしろそれが現実であれば苦労はないのに……っ そうやって、涙することもあるぐらいです。 という…愚痴?かな、これって?

音声

ゲームにボイスが付き、もはやフルボイスが当然のような感じですが、 フルボイスと言っても、色々あるわけで…。

製作中

たまにビクッとすることがあります。 居眠りしてて、血の流れが悪くて身体が勝手にビクンッとなるとか、そういう話じゃないです。 スクリプトを担当しているので、 おのずとデバッグであげられるミスをチェック、修正するのもスクリプターの仕事の内です。 で、たまに 「このCGモザイクないけど?」 って報告があげられるわけです。