ゆずソフトSongFes2018

9/29(土)に行われました『ゆずソフトSongFes2018』が無事に終了しました。
その模様を収録したBlu-rayの発売されるそうです。
興味のある方は、何卒よろしくお願いします。


ということで、『ゆずソフトSongFes2018』について。
基本的に、今現在ゆずソフトの楽曲は全て歌われました。
キャラソンはメドレーで、声優さんではなくカバーという形ではありましたが。
休憩を含めての4時間30分の長丁場となりました。

自分はリハを客席から見て、本番は舞台袖で見てたんですが、楽しかったです。
音関係に関しては自分は関わることもなく、
今回のSongFesにしても、ほとんど関わっていないので、
とても新鮮な気持ちで楽しめました。

生音っていいですね。
今回はギター・ベース・ドラム・キーボードの他にも、弦楽器、管楽器もあって、
とても豪華な音でした。
自分は本番中、ドラムとベースの方の近くにいたので、低音が心地よかった。
その分、ドラムの人は大変そうだなーって思ってみてました。

ゆずソフトのOPに激しい印象はそんなになかったんですが、
改めて見ると、ドラムの人忙しいな、激しいな、なんて思いました。

そんな風に些細ながらも新たな発見と、
思い出を振り返る日になりました。
という感想と、
Blu-rayが発売されたら何卒よろしくお願い致します。
という宣伝でした。

あと、どうでもいい愚痴としては、
翌日が台風で新幹線が計画運休で、朝の6時前におきて、
そのまま6時台の新幹線で帰りましたよ。
SongFesとは無関係のところで一番疲れました。

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