千恋*万花のこととか

というわけで、千恋*万花が40万本くらい出たらしいです。

勿論パッケージだけじゃなくFanzaさんのダウンロード版とかsteamの全年齢海外版とかswitchの全年齢版とか全部ひっくるめてのことです。

誠にありがとうございます。

(ちなみにこの数字の大半はsteamで販売している海外版のおかげです)

上で“らしい”と記述してるのは、自分も正確な本数を把握してるわけではないからです。大まかな、大体の動きは把握させてもらってるんですけどね。

では、千恋以外はどうなのか? という点について書いてみようかと思います。

まずsteamでの他の製品の動きについてですが、結論から申しますとかなりの差があります。

勿論ありがたいことに毎月買っていただいているのですが、前述の通り結構差があります。

千恋がダントツなのは累計はもちろんのこと、毎月の動きにも結構差があります。さすがに10倍とかはないと思いますけど、毎月数倍違ったりしてたはずです。

なんで千恋だけ、こんなに動くんだろう?和装っぽい雰囲気が人気?忍者?巫女?

そこら辺の理由は、よくわかってません。本当になんでだろう?

まあ、それはともかく。


そしてFanzaさんの場合、これはわりとわかりやすいんですが、基本的には最新作が一番買ってもらえる数が多く、それ以外の過去作については結構似たり寄ったりです。

個人的に面白いのが、steamもFanzaさんも、意外と先細りみたいな動きはないというところでしょうか。

結構毎月、ある程度一定の数をダウンロード版で買ってもらえてます。ありがたいことです。

パッケージにも動きはあるんですが、ダウンロード版と違って、歳月が経てば経つほど先細っていくのが自然です。

ですがダウンロードではそういうわけでもなく、毎月新規のユーザーさんがいてくれてるようで、本当にありがたい話です。


というわけで、千恋の売り上げは頭一つどころか10馬身以上の大差でダントツ、という話でした。


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