天神乱漫の思い出

って何かあるかな?
とりあえず、自分が外注シナリオライターさんと、
ちゃんとした打ち合わせをしたのはこれが初めてってことですかね?

夏カナは、自分は打ち合わせには参加してなかったので。
なんか、いろいろとどうすればいいのか、手探りでした。
まあ、今も手探りなわけですけれど……。

このころから、セリフ量がガツンと増えて、
音声費用もガツンと増えました。

むしろ、それまでのセリフ量が少なすぎたのかもしれない……。

で、収録日数も伸びるようになりまして……。
ここら辺から、録り終わるまで関西には帰らない日々が始まったような気がする……。
いろいろ変わったのは、やっぱり天神乱漫なのかもしれないですね。

なんか、ここら辺からキャラもちょっと変なキャラが混ざるようになってきてしまった……。
いや、変って言うと語弊があるかもしれませんね。
こう……自らを下ネタで汚していく子?
これもなんか違うかもしれない。

個人的には、もっと素直で温和で優しくて、ゆったりしたお嬢様的なやわらかい子も書きたい!
でも、そういう子は埋もれやすく、うまく動かせる自信もない!
自分の趣味的に、癖のあるキャラのほうが書きやすい、のかもしれないです、はい。

上手くかけるかどうかは別として、
わたしはわりと、卯花ノ佐久夜姫みたいなキャラが、かなり好きです。
ほかにも、ぶらばん!の朝霧先輩とかね。ああいう系統が好きです。
好きすぎて、ゲーム内で攻略させたくないぐらいにね!(あれ?

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