日記(6/3)

今週は日記習慣にすると決めてみました。
金曜日まではブログらしく、どうでもいいことばっかり書いときます。
そう決めました。
最近、よく再販というか、再文庫化された昔ながらの名作をよく買います。

新潮社 十二国記
中公文庫 皇国の守護者
光文社文庫―アルスラーン戦記

昔一度は読んだんですけどね。
いや、アルスラーンは続きが出てないと知って、キリのいいところで読むのを止めてました。
なんにしろ、改めて読んでます。
今読んでも面白いって変わらぬ面白さで凄いですよね。

これら全部言えることは、未完ということですね。
再文庫化された流れで新刊が出ることを祈ってます。
本当、頼むから出してくれ……。

十二国記は『書き下ろし新刊』って銘打ってたような気もするので、
近いうちにでるでしょう。
……でます、よね? 短編の新刊の方はちゃんと出たことですしね。

まあ、皇国の守護者は、続きが出て変な切り方をされて、
中途半端な状態で放置されるよりは、
区切りのいい終わり方を一応していると言えなくもないですが…。
こちらも巻末には新しく書かれた部分があるので、
今後にちょっと期待してます。

アルスラーンは……どうなるだろうなぁ……うーん……。

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